HMDのこれから、複合現実について(ネタ切れ)
OculusRiftやSony Mophusを代表とするHMD界、アンダーグラウンドなこのブログを読む人なら関心があると思います。
そこで、HMDの現状、これからについて妄想膨らまし記事でも書いてみようかと
- HMDの現状
やはり、一番技術的に(有志によって)進んでいるのはOculusでしょう(現在は)
ですが、今後競争が激しくなるにつれて代わっていくと思います。個人的にはSonyとMicrosoftがツートップとなるのではと予見しているのですが。
- これからどうなるか
一番興味があります。まずスタートアップでHMD、湿度、温冷、匂い、風をカバーするフルフェイスマスクが開発されているようです。また、順調にいけば2017年には欧州にて脳を丸ごとドナーの頭へ移植するという手術
が行われます。このため2019年頃には神経アクセスが大分解明されてその数年後にフルダイブ型の仮想装置が完成するのではないでしょうか。
- 複合現実
それとは別の発展があります。複合現実です。複合現実とはMicrosoftが開発しているHMD、HoloLensにて推し進められている技術です。現在はAR(仮想現実)現実にあるもの(マーカー)に対応するものを合成(オーバーレイ)する。つまり、現実から仮想側に干渉(AR&AV)しているのです。複合現実とはARに加えて、仮想現実側にての命令などのトリガーによって現実側が対応して変化すること、つまり、現実側と仮想側両方で干渉し合うことができるのです。
書くネタが無くて(作れなくて)妄想じみた内容になってしまいました。できるだけ多くの人にわかるように書いたつもりです。
文章下手だな
そして、多くの人に読まれたらいいな!
それでは!